かなたの雑感記録

適応障害、妊活、読書、音楽鑑賞、運動などの個人的な雑感を記録しています。

隣の家族は青く見える

今回のテーマは妊活についてです。

 

今期のドラマで

深田恭子主演の妊活をテーマにしたドラマが

放映されているみたいですね。

 

www.fujitv.co.jp

 

 ただ、私はあまりにも当事者すぎて

見るのは辛くなりそうなので、見ていません。

 

適応障害」と診断されて

仕事を休職中なのですが

実は

心療内科に行くまでは

まさか自分が病名のつく状態だとは

思っていなかったので

「妊活」を理由に仕事を辞めることを

真剣に考えていました。

 

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結婚して3年目

妊活を始めてもうすぐ1年8か月が経ちます。

 

一度は「妊娠検査薬」が陽性になったこともありましたが

1週間も経たない内に生理のような出血があり

病院に行ったところ

いわゆる「化学流産」と言われました。

 

それ以来、一度も検査薬が陽性になったことはありません。

 

今年になって

そろそろ妊活に本腰を入れようと

旦那さんと決意し、病院に通院し始めました。

 

まずは何か治療をするというのではなく

各時期に合わせた「検査」を進めています。

 

その結果

 

1、超音波卵胞測定 問題なし

排卵日を調べてもらいました。問題なく排卵しているそうです。

 

2、ヒューナーテスト(精子検査) 問題なし

 

3、子宮癌検査 問題なし

 

4、クラミジア感染症検査 問題なし

 

という結果でしたが

地味にショックだったのが次の検査結果でした。

 

5、AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査

私は今、20代後半なのですが

30代後半の基準値しか「卵子の在庫」がない(排卵できる期間が残り少ない)

と言われてしまったのです。

 

お医者さんには、

「年齢に比べて極端に数値が低い場合でも治療する術はありません。

まだ20代だけれど、妊娠を急いだ方がいいです。

規則正しい生活、適度な運動、十分な睡眠を心掛けてください。」

と言われてしまいました。

 

 

仕事に一生懸命になって

 

踏ん張れば踏ん張るほど

深夜残業や出張が増えて

子供を授かるという夢から

どんどん遠ざかってしまう…

 

そう思うようになってから

一気に精神的に不安定になっていきました。

 

自分から仕事の手を抜くことができればいいのですが

不器用なので

ついやりすぎてしまいます。

 

仕事を抑えられない

自分の不器用さが情けなく悔しかったです。

 

仕事だけなら

今よりハードな環境だった前の部署でも

十分に耐えられていましたが

 

 

仕事も頑張って

自分の身体も労わって

バランスよく働く……

ということが

不器用な私には上手くできず

つい

仕事に全力投球してしまい

「このままではダメだ…」という

気持ちに苛まれて苦しくなってしまいました。

 

職場で評価され、期待されて

仕事の報酬として仕事を与えられる

というのは

「頑張り損」なのかなーと

今は思っています。

 

サラリーマンなので

頑張っても頑張らなくても

それなりの給与が支払われます。

 

それなら

評価もされず期待もされず

のらりくらり

細く長く働いている人が

一番賢いのかな、と思うようになってしまいました。

 

そう考えると

入社以来

常に一生懸命働いて

高い評価を出し続けて

結局

病気になってしまった自分が

バカ丸出しな気がしてきて

悔しいです。