かなたの雑感記録

適応障害、妊活、読書、音楽鑑賞、運動などの個人的な雑感を記録しています。

復職に向けた「メンタルリハーサル」を始めようと思った出来事

今回のテーマは、復職準備についてです。

 

f:id:kanata_minori:20180516103214j:plain

 

現在、適応障害と診断されて休職をしています。

4月中旬ごろから「働きたい!」という意欲が沸いてきました。

 

しかしその後も5月の初旬くらいまでは

下記のような仕事関連の出来事があると

息苦しくなったり、頭痛が起こったり、不眠になったり

体調が安定しませんでした。

 

①人事と連絡をとる

②社用PCを開く

③復帰後の仕事のことを考える

 

現在は、①と②はほぼ克服できてきました。

③については、「考えない」という方法で

対応をしてきました。

 

上記のことから

復職に向けた準備は順調に進んでいると

思っていたのですが、

先週末、少し自信を失うことがありました。

 

近所のスーパーで買い物をしていたら

職場の同僚(らしき人)を見かけたのですが

見かけた瞬間から

次のような状態に陥ってしまいました。

 

・動悸が止まらない

・腹痛

・頭痛

 

咄嗟に、同僚の死角を探して隠れてしまいました。

そして

一緒にいた旦那さんに状況を説明して

会計を任せて、一人で先に家に帰りました。

その後、しばらく寝込んでしまいました。

 

この時、私を襲ったのは

次のような感情です。

 

・罪悪感

・後ろめたさ

・申し訳なさ

 

これらの感情に伴って

同僚と対面することに対する

 

・恐怖

・不安

 

といった感情が押し寄せてきました。

 

 

正直、これまでは

上記のような感情を引き起こす事柄については

「考えない」という対応をとってきました。

 

 

でも

復職したら職場の同僚と顔を合わせることになります。

 

今、職場の同僚と対面して

謝罪の気持ちを伝えるところを

頭の中でイメージすると

涙が込み上げてきます。

 

同僚はみんな

とても良い方ばかりなので

責めたり、嫌な態度をとったりはしない

ということは分かっているのですが

情けないやら、悔しいやら、申し訳ないやら

いろんな感情が押し寄せてきて

涙が出てきます。

 

 

今回の出来事で、

復職準備における大きな関門の一つは、

迷惑をかけてしまった「同僚と対面する」こと

なのだと気が付きました。

 

産業医からは

復職前に、職場の近くまで行って

同僚とランチをするとか、そういう事を始めてみたら?と

言われていたのですが

正直、まだそれをやる勇気はありません。

 

でも

今回の出来事から「考えない」という対応は

根本的な解決方法ではないと実感したので

少しずつ「メンタルリハーサル」だけでも

始めていこうと思いました。

 

メンタルリハーサルの中で、

自分が同僚と対面しても

“泣かずに”謝罪の気持ちを伝えられるようになったら

同僚の誰かとランチの約束を取り付けたいと思いました。

 

すごく怖いですが

一歩ずつ前進していきたいと思います。