かなたの雑感記録

適応障害、妊活、読書、音楽鑑賞、運動などの個人的な雑感を記録しています。

盛大に仕事の愚痴を吐き出してみる

今日のテーマは仕事の愚痴についてです。

 

職場の人が見たら

”私”だと分かってしまうと思いますが

どうかその場合は、”私”だと気付かなかったフリをして

ブラウザを閉じてください。よろしくお願いします……。

 

 

 

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1、事業環境が厳しくて大変だったという話

 

休職する前の私は、

担当する商品・サービスに関わる業務を

”職種”という概念を越えて全般的に担当していました。

 

企画・開発・制作・出荷・営業支援・販促・クレーム対応etc.

なんでもやっていました。

 

ではなぜ、「何でも屋さん」になってしまったかというと

理由は簡単で、私の担当していた事業が赤字だったからです。

(今年から黒字になる予定ですが……)

 

事業が赤字だと、会社の経営層から我々の事業に

「投資」をしてもらえません。

投資をしてもらえない上に、「コスト削減」の圧力が

かけられます。

 

したがって、人員コスト削減の結果として、

人手不足→少ないメンバーで何とか事業をまわす→「何でも屋さん」の誕生

というカラクリで、私は「何でも屋さん」をやっていました。

 

※決して、私が何でもできる人だから「何でも屋さん」になった訳ではありません。

 

事業が赤字になった背景は、

経営判断で、数年前に「この事業に投資する!」ということになり

ヒト・カネが大量に投入されたにも関わらず

計画通りの「結果(売上)」が伴わなかったからです。

 

 

昔からの「身の丈に合った」事業を続けていれば

細く長くゆるく、黒字でいられたんじゃないかと

思っているのは、私だけではないと思います。

 

ではなぜ、社内では”超弱小事業”だった我々の事業に対して

経営陣が鼻息荒く「この事業に投資する!」と言い出したのかというと

その理由も簡単で、会社を支える”屋台骨事業(Cash Cow)”が

いよいよ厳しくなってきたからです。

 

なので、超弱小事業もテコ入れすれば

花形事業(Star)になるのではないか?と思ったのだと思います。

 

確かに、我々の相手にする市場は

今、変革期ですし、うまく転べば、

市場規模もぐんと”大きくなるかもしれない”領域です。

 

だた現状はまだ、非常に古い商慣習が残っていて

クローズドでニッチな市場なので、

その”大きくなるかもしれない”という市場変化を

心底信じないと、やっぱり頑張れないです。

 

信じるというより、むしろ、

新しい市場を作ってやる」くらいの気概がないと

無理かもしれないなーと個人的には思っています。

 

で、休職する前の私は

新しい市場を作ってやる」くらいの気概で

頑張っていました。

 

 

2、自分の立てた企画で自滅した私の話

 

休職前の私は

上述した通り、色々な仕事を掛け持ちしていたのですが、

その内の1つが

「サービスの活用促進 & プロモーションのための企画立案・制作」でした。

 

この件については、次のようなスケジュールでやっていました。

 

・4月~6月(3か月)

企画立案

・7月~9月(3か月)

Ver1 制作

・10月~3月(6か月)

Ver2 制作

 

ゼロからの企画立案だったので

去年の今頃はすごく辛かったのを覚えています。

企画を通してくれない上司とも

何度も白熱した議論を繰り広げていました。

(周りの人からは喧嘩していると思われていましたが…笑)

 

上述した通り、お金を「投資」してもらえないので

「制作費」やら「開発費」やらは、なるべくかけずに

自分が頭に汗をかいて顧客のインサイトを突かないといけませんでした。

 

そんなこんなで

苦しみ抜いて、ひねり出した企画が通ったら

今度はすぐさま、それを「カタチ」にしなければならないので

必死に「制作」しました。

 

ただこの「制作」は、これまでほとんど経験のない分野だったので

正直、あんまり上手くディレクションできていませんでした。

それでも結果的に、寝る間も惜しんで「気合い」で

なんとか「3か月」という短納期で

リリースにこぎつけました。

 

Ver1のリリース後、精根尽き果てていたのですが、

嬉しいことに「現場」からの反響があり、

すぐさま、Ver2の制作に着手しました。

 

ただ、今度はもっと計画的にディレクションすることで

品質を向上させたかったのと

過去のブログ記事でも触れた通り、

メンバーが突然2名欠員になって

そちらの業務も増えてしまっていたので、

上司とかけあって、制作期間を「6か月」に伸ばしてもらいました。

 

そして、Ver2制作の中でも最も骨の折れる「骨組み部分」の制作がひと段落し

あとは、細かなブラッシュアップを残すのみ…となった2月に

私はダウンしてしまったのでした。

 

その後しばらくは、このVer2の制作はストップしてしまっていたようですが

今は、後任の方が続きを進めてくれているようです。(感謝です…)

 

元々私が計画していたVer3の制作についても

後任者がすでに着手してくれています。(頭が上がりません…)

 

後任者は、制作期間「9か月」というスケジュールを立てて

進めてくれているようです。

 

私が倒れなければ、このVer3の制作は「4か月」で

「やれ」と言われていたものなのですが

私が倒れたお陰か、後任者は2倍以上の制作期間をもらったようです。

 

で、

ここからが盛大な愚痴なんですが、

私だってVer3の制作期間を「9か月」も、もらえてたら

倒れてなかったよ!!!!!!と言いたいのです。

 

Ver2の制作は、一番苦しいところは既に乗り越えていたけれど

Ver3以降のことや、その他、諸々の業務のことを考えて

絶望して、どんどん気力が落ちていっていたので

なんだか、本当に悔しいです。

 

3、自滅した原因を「経営層」のせいにしてみる話

 

悔しいのは間違いないのですが

でも

引き継いで進めてくださっている方には本当に感謝していますし、

上司についても

仕事上の「判断」に対しては、

いつも「勘弁してくれー」と思っていましたが

それ以外の対人関係というか人柄?考え方?については

どちらかと言うと好きだったので

全く恨んだりはしていません。

 

なので

職場の同僚については感謝しかなく、恵まれていたと思っています。

むしろ

上司がなぜ無理難題と言えるような「判断」をしまくるのか

突き詰めて考えていくと

前述した通り

この事業を、ハイペースで成長させろと言ってくる経営層の要求がありました。

現場の実情なんて何も知らないくせに高い要求を出してくるのです。

 

上司はむしろ、経営層と現場との板挟みで一番辛いところを

担ってくれていたので今でもとても感謝をしていますし

私としては経営層の要求がとても憎らしかったです。

(それもまた、仕方ないと思う時もあるけれど…)

 

 

4、まあでも結局、不運が重なって「キャパオーバー」したんだよね

愚痴を吐き出せて、少しすっきりしました。

お付き合いくださった方がいらっしゃれば、感謝申し上げます。

 

もし仮に

上記の愚痴を、そのままカウンセラーさんに吐き出したら

「『主観』での発言が多いですね、

まずは『事実』を整理して考えましょうか…。」

と言われそうですね。自分でも分かっています。

 

ここまで書いてみて気づいたのですが

やっぱり、「短納期」に苦しんだ原因も

自分の最初の「見通しの甘さ」やら「交渉力のなさ」やらが

原因だったと思うので、自滅したんだなーと、しみじみ思います。

※後任者は、見通しが持てて、交渉力があったから

9か月の制作期間を承認されたのかな……と。

 

でも、

業務はこれだけではなく、

他にもたくさんの”職種”を兼任していたし

頼りにしていた同僚2人が突如欠員となって

業務量の増加だけでなく、心底、心細い思いをしていました。

(でも後輩の手前、そういう姿は表に出せなかった)

 

プライベートも

身内の死や、妊活などで疲弊していたし

そういうことも総括して考えれば

やっぱり

冷静に判断できないくらい

キャパオーバーだったのだと思います。

 

 

5、キャパオーバーに気づけたのはラッキーだったのかもしれない

でも

大事になる前に、病院に行って休職できたのは

ラッキーだったとも思います。

 

うちの会社は、自慢じゃないですが

メンタルを病んで休職する人がたくさんいます。

 

私の大好きだった同期の一人も、

パニック障害になってしまい

職場を離れて数年経っても

電車や街中など、人ごみに出られない症状を

抱えています。

(私の結婚式にも招待したけれど

結局、来られなかったのです……)

 

でも幸い、私の場合は、

旦那さんが異変に気付いて病院を勧めてくれましたし、

「病院の予約もできない」と号泣していた私に代わって

病院の予約も取ってくれました。

 

そのお陰で、

なんとか早めに診察にこぎつけることができたので

今は、問題なく日常生活を送れています。

(休職したばかりの頃は、生活に支障が出るくらい

辛かったですが…)

 

6、まとめ

とりとめのない内容になってきましたが

今日は、仕事の嫌だったことの一部を「主観」で

書き連ねてみました。

ちょっと興奮状態で書き殴ってしまったので

数日後に、落ち着いて読み直したいと思います。

お付き合いくださった方、ありがとうございました。