かなたの雑感記録(転職•不妊治療を経て一児の母になりました)

長時間労働と訣別するために転職。6年間の不妊治療を経て一児の母になったアラサー女子の雑観記録。

近所の保育園児のお散歩

今回のテーマは、保育園児についてです。

 

こんにちは。休職中のかなたです。

 

今朝、何気なく家の近所を歩いていたら

近所の保育園児のお散歩に遭遇しました。

 

よちよち歩きが

もう

本当に

超可愛かったです!

 

先生の目を盗んで

赤ちゃんたちに笑いかけてしまいました。笑笑

 

そして

めちゃくちゃ癒されました。

 

先生たちは、暑い中、腰を屈めて

1人あたり3人くらいの子供を見ているので

大変そうだなぁ…とは思うのですが

つい「私もお手伝いしましょうか?」と

言いたくなります。笑笑

 

可愛くて仕方ないので

ずっと見ていたいのですが

さすがにジロジロ見る訳にはいかないので

歩くペースを落として

ちらっ、ちらっとチェックするだけに

留めます。

 

 

ふと思ったんですが

あんなに可愛い赤ちゃんたちと

戯れることができるなら

保育士さんの補助的な雑用係として

ボランティアを募れるんじゃないかと

思いました。

 

リタイアしたけど

孫のいない老後の夫婦とかが

狙い目かと思います。

 

子供の命を預かる仕事なので

もちろんメインの仕事は

今までどおり

資格を持った保育士さんに

お願いしたいですが

保育士さんは

待遇の割に激務と聞きます。

 

イベントのための衣装作りやら

飾りつけやらを

持ち帰り仕事で作っていたりすると

聞きます。

 

でも!

そういう雑務的なお仕事は

地域のボランティアとかに

お願いできないんですかね?

 

保育士さんの待遇改善にもなるし

近所のおじいさん、おばあさんの

老後の楽しみにもなるし!

 

子供を眺めながら

衣装作ってあげたり

たまに、一緒に遊んだりできたら

素敵じゃないですか?

 

甥っ子、姪っ子が

6人もいる私としては

長時間、複数の子供を同時に面倒み続けるのが

かなり大変なことは知っているので

無給でも納得できる

絶妙なラインで

ボランティアを募るのが

ポイントな気がします。