こんにちは。かなたです。
今回のテーマは妊活です。
先程、2回目の移植の結果を聞いてきました。
結果は、陰性でした。
hCGの数値は0ではなかったものの
基準を満たなかったので
いわゆる化学流産です。
残念でした。
6月は仕事も落ち着いていて
休みも取りやすいので
採卵する気満々だったのですが
化学流産だったので
1ヶ月
妊活はお休みだそうです。
今月が陰性なら
残念な気持ちをバネにして
そのまま採卵を頑張ろうと
意気込んでいたので
お休みと聞いて拍子抜けしました。
ちゃんと計算はしていませんが
採卵1回と移植2回で
合計、100万円くらいかかったのかなと思います。
3月の採卵⇨移植は助成金の申請をしたので
30万円は戻る予定です。
今回の移植のみの分は
7万5千円の助成金が出るので
またこれから申請します。
早く保険適用されるといいですね。
次回は、治療方針を変えるそうです。
今回は、新鮮胚移植をするために
採卵のタイミングが少し早めだったみたいです。
11個採卵はできたものの
移植できたのは2個だったので
次回は、もっと沢山採卵できるように
採卵日を1-2日遅らせるそうです。
そして、採卵した月には移植せずに
お休みして、翌月以降に移植するそうです。
それだけ、沢山採卵すると体に負担が
かかるんですね。
でも、3度目の採卵は流石に嫌なので
次でなんとか妊娠できるように
そのやり方で納得です。
なんだか恐れていた
体外受精の沼にはまってきています。
ため息が出ますね。