かなたの雑感記録(転職•不妊治療を経て一児の母になりました)

長時間労働と訣別するために転職。6年間の不妊治療を経て一児の母になったアラサー女子の雑観記録。

ジョギングを始めました

今回のテーマはジョギングについてです。

 

先日、心療内科にて「適応障害」と診断されて以来

会社を休職中なのですが、仕事を休む前から

ひどい肩こりに苦しんでいました。

 

お医者さん曰く、頭痛やら肩こり、首こりは

適応障害の症状だとのことでしたが

私の個人的な考えでは

「運動不足」も大きく関係しているのではないかと

思っていました。

 

ただ、心理的に疲弊していたので

休日など時間的に運動できる余裕があっても

気持ち的な余裕がなく、ベッドから起き上がれない

という状況が続いていました。

 

ただ今回、

前述した通り、休職することになったので

時間的余裕はもちろん

気持ち的にも余裕ができてきたので

週に何度かジョギングをするようになりました。

 

あまり明るいうちから近所を走るのは

休職中の身というのもあって

周りの目が気になったりと

気が引けるので

夜、暗くなってから

近所のマンションの周りを

ぐるぐると走っています。

 

このジョギングのお供として

活用しているアプリがあります。

 

Runkeeper

Runkeeper- GPS ランニングトラッカー

Runkeeper- GPS ランニングトラッカー

  • FitnessKeeper, Inc.
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

 

このアプリは去年の年始に

思い立ってジョギングしていたときから使っているのですが

なかなか便利で役に立っています。

 

ポイント1

走った軌跡をGPSで追跡して地図上で示してくれる。

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ポイント2

iPhoneの中に入っている曲の中から

ランダムで適当に音楽を流してくれる。

 

ポイント3

現状、

「時速〇キロです」とか

「1キロあたり〇分です」とか

アナウンスが流れて教えてくれる。

 

ポイント4

走り終わった後に

「今までで一番長い距離を走りました!」

とか

「今までで二番目に早いスピードでした!」

とか教えてくれるので

少しずつ体力がついてきていることが分かって嬉しい。

 

 

私がいいなーと思っている機能は、これくらいですが

本当は、もっといろいろなことができるアプリのようです。

 

masalog.net

 

夜間に走るのは

防犯上、やや不安があるので

走りたくなったら

旦那さんを連れだして

一緒に走ってもらっています。

 

ちなみに

肩こり対策という意味では

ホットヨガも引き続き、週に数回通っています。

平日昼間は、生徒も少なく空いているので

好きな場所に場所取りできるのでいい感じです。