今回のテーマは読書について。
最近、図書館で借りてきた佐藤愛子のエッセイを我が家に常備している。
仕事のことを考えて気が滅入ってきたときや
無気力になったときに読んでいる。
とにかく
どうでもいい日常の話を
面白可笑しくエッセイに綴ってくれているので
読んでいて癒される。
漫画だと1冊30分くらいで読み終わってしまうけれど
文庫本であれば数時間はもつし図書館で借りれば無料なので
とても経済的。
どのエッセイも似たようなトーン、似たような話が続くけど
笑えて悩みも忘れられるのでいい感じだ。
今のうちに
「息抜き」のバリエーションを増やしておけば
いざ復職して
息が詰まったときに
自分の身を助けることになるかな、と思う。
▼これまでに読んだエッセイ