かなたの雑感記録(転職•不妊治療を経て一児の母になりました)

長時間労働と訣別するために転職。6年間の不妊治療を経て一児の母になったアラサー女子の雑観記録。

第二子不妊治療 1回目の移植

こんにちは。かなたです。

今日のテーマは、第二子不妊治療の記録です。

 

今日は、先日採卵をし胚盤胞まで成長した

凍結胚を移植する日でした。

 

元々は、義理のお母さんに娘を預けて

病院に行くつもりだったのですが

娘が手足口病になってしまったので

パートで保育士をしているお母さんに

菌を持ち帰らせるわけにはいかないので

旦那に半休をとってもらい

面倒をみてもらうことになりました。

 

移植自体は、あっけなく終わりました。

 

第一子妊娠までに5回の移植を繰り返したので

今回は人生で6度目の移植でしたが

あまり印象的なことはなく

淡々と終わりました。

 

ただ、第一子を妊娠した時の移植のことは

今でもハッキリと覚えていて

担当医はかなり年配のおじいさん先生

移植の際にかなりぐりぐりと押してきて

痛かったのを覚えています。

 

痛かったかいあったのかどうかは

分かりませんが

お陰様で長女を妊娠出産することができたので

今回あのぐりぐりと押される感じが

なかったのは逆に少し不安になりました。

 

妊娠判定は来週です。

あまり期待しすぎず待ちたいと思います。