かなたの雑感記録

適応障害、妊活、読書、音楽鑑賞、運動などの個人的な雑感を記録しています。

カウンセリング(認知行動療法)初体験の結果 なんだか楽になれそうな気がした

今回のテーマはカウンセリング(認知行動療法)についてです。

 

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人生初のカウンセリング(認知行動療法)を昨日受けてきました。

 

まず最初に

面白いなーと思ったのは

 

私の口癖から思考のパターンを指摘されたことでした。

 

どうも私は

「~しなきゃ」

「~すべき」

というような語尾が口癖らしく

『べき思考』と言われる考え方の癖があるとのことでした。

 

これ、指摘されて初めて気が付きましたが

 

確かに振り返ってみると

朝起きてから寝るまで

 

常に「~しなきゃ」という語尾で

あらゆることを考えていることに気づかされました。

 

「早く起きなきゃ」

から始まって

「早く寝なきゃ」

で終わる毎日です。笑

 

しかし

この語尾で思考していると

脳内のストレス物質が増えてしまうそうなのです。

 

ということで

カウンセラーの先生から出た宿題が

今日から話したり考えたりする時の語尾を

 

「~しようっと」

 

にするということです。

 

「起きようっと」

から始まって

「寝ようっと」

で終わる毎日に変えます。笑

 

まだ気を付け始めてから

半日くらいしか経っていませんが

たしかに

精神的に楽になった気がします。

 

しかも

「早く洗濯しなきゃ」

と思うより

「洗濯しようっと」

と思った方が

すぐに立ち上がって家事を始められます。

 

不思議ですね。

 

ちなみに

私とは対照的に

いつも穏やかで感情の起伏が少なく

仕事も楽しいと言っている

旦那さんにこの話をしたら

旦那さんは仕事中も常に「~しようっと」「~してみよう」

という語尾で思考しているらしいです。

 

本当に些細なことなのに

これだけで脳からストレス物質が減るなら

素晴らしいですね…笑

 

ほかにも

認知行動療法で改善できるという

典型的な「考え方の癖」のいくつかが

私に見事に当てはまっていて

ちょっと笑ってしまいました。

 

例えば、カウンセリングの中で

「企画職より営業職の方が向いていたかも…

理由は、数字ではっきり自分の仕事の成果が見えるからです」

という話をしたら

 

「白黒思考」という傾向があると分析されました。

これは、ものごとを極端に白黒つけたがる完璧主義的な発想らしいのですが

この「考え方の癖」も、私を苦しめているらしいです。

 

ほかにも「先読み」という自分で悲観的な予測をたててしまう傾向だったり、

自己批判」という、よくないことが起こると何でも自分のせいだと考えて

自分を責めてしまう傾向などが当てはまっていました。

 

 

たしかに、仕事をしていると「先読み」して悪いパターンばかり想定して

万全の準備をしようとするので、

上司にも「石橋を叩いて渡るというより、石橋を叩きすぎて叩き割るくらい慎重」

とネタにされたりしていました。

 

自己批判」もたしかにあって、

仕事でベンダーが致命的なバグを出した時に、

周りの人たちは、単にベンダー側が再発防止を考えるべきと言って怒っていましたが

私は自分の指示の出し方が悪かったのかな、などと考えて落ち込んでいました。

 

 

認知行動療法で改善できるという

典型的な「考え方の癖」についてのプリントを

カウンセラーさんにもらったので

家で旦那さんに見せたら

 

旦那さんも、全部当てはまっているじゃんと言って

一緒に笑ってしまいました。

 

自分が適応障害になったのは

仕事量のせいとか、年度内に突然メンバーが減ったせいとか

思っていましたが

今回のカウンセリングを受けて

自分の「考え方の癖」が原因としても

大きかったのかな、と思えました。

 

でも、これらの考え方を私がしなくなったら

私が私じゃなくなってしまいそうだな……

と思ってしまいました。笑