かなたの雑感記録(転職•不妊治療を経て一児の母になりました)

長時間労働と訣別するために転職。6年間の不妊治療を経て一児の母になったアラサー女子の雑観記録。

新卒2・3年目の肌

こんにちは。かなたです。

今回のテーマはお肌についてです。

 

最近年齢を感じる機会が増えました。

1つは、体型が崩れたまま、なかなか痩せないこと。

 

もう1つは、お肌のそばかす、シワが気になるようになってきたこと。

 

新しい会社で本配属の前に

現場に出て実習をしているのですが

現場には若手の女の子がよくいます。

大体、新卒2・3年目の子達です。

 

アルバイトの人は

年齢不詳な人が多いので

あまり気にならないのですが

現場責任者をしている社員だと

「新卒入社で何年目です」

と自己紹介してくれることが多いので

大体の年齢が分かります。

 

そして

この20代前半の女の子たちは

とにかく

みんな

お肌が透き通るように綺麗なのです。

 

正直、仕事の話が耳に入らないくらい

お肌を凝視してしまいます。

 

でも確かに

私も20代前半の頃は

「お化粧する意味あるのかな?」

といつも思っていました。

 

元々まつ毛が多めで

目も大きいので

学生時代から今まで

ずっとアイメイクする習慣はありませんでした。

 

なので、とりあえず

ずっとファンデーションとチークを塗って

眉毛を描いていました。

 

でも20代前半の肌に

ファンデーションなんて

やっぱり必要ないんですよね。

 

今の若い子たちのお肌を見て

改めて

そう思っています。

 

翻って

アラサーの私にとっては

ファンデーションはとっても大事です。

 

ファンデーションを塗ると

そばかすや、くすみをカバーできるので

明らかに明るい印象に変わります。

 

20代前半の頃は

義務感でお化粧していましたが

今では

必要性を感じて毎日お化粧しています。

 

とはいえ

敏感肌&乾燥肌なので

調子が悪いとファンデーションのせいで

シワを強調する感じになってしまうので

まだまだ研究の余地はありそうです。

 

そして

できればファンデーション無しの状態で

若々しい肌に戻るか

もしくは

現状維持ができるように…

という努力も

これからちゃんと始めなきゃなぁ

と思う今日この頃です。

 

なにはともあれ

若い女の子のお肌の輝きに

惚れ惚れする日々を3月末まで

送りたいと思います。